大阪/税理士 経営診断・起業支援・節税・セカンドオピニオン・相続に強い 税理士
経営者が立てた計画を実行するとき、こんな思いはありませんか？
・この計画には、大体このくらいの資金が要るだろうなぁ
・この計画でいくと売上は大体このくらいで、
経費はこのくらいだから大丈夫だろう･･･
・いったい今会社の状態はどうなっているの？
帳簿では利益が出ているのにお金が増えてない！
・新規事業をしたいけれど、将来どうなっていくんだろう？
・新規事業をしたいけれど、将来どうなっていくんだろう？
・今、借入を増やしてもいいのだろうか？
将来のことは確かにわかりません。しかしある経営計画を実行するとき、経営者の方は必ず頭の中で利益はどうなるのか・資金繰りはどうなるのかと考えているはずです。
それならば、その頭の中の考えや計算を「資金」が回転していくかどうかという観点を入れて、実際に数字に置き換えてみれば、例えば、銀行などを説得したり、信頼を得たりすることが容易になります。また従業員に指し示すことによって全社一丸となって目標達成に邁進する土壌ができたりと、「経営のみえる化」がまわりに与える影響は計り知れないものがあります。
また、見直さなければいけない問題点の発見にも役立ち、経営の落とし穴を避ける可能性も大きくなります。
今の状態と今の問題点・考えていること・将来の姿を具体的なイメージとして御提供します。
これにより、機会を逃したり、反対に時期尚早で後悔したりというリスクを回避できます。
東大阪商工会議所主催
講演会
「事業継承に絶対必要な知識とノウハウ」
2012.3.8（木）
午後2時〜
東大阪商工会議所
別館２階ホールにて
